はじめてのJQL 第3回:フィルターとサブスクリプションの活用
日本語でのJQLについての解説を増やすべく始まったこの連載ですが、最終回となる今回は「フィルター」と「サブスクリプション」を取り上げます
Team’24が昨夜ラスベガスでスタートしました。このブログでは、Team’24のファウンダーキーノートで発表された内容の一部をご紹介します。
日本語でのJQLについての解説を増やすべく始まったこの連載ですが、最終回となる今回は「フィルター」と「サブスクリプション」を取り上げます
どの組織やチームにも、率先して不要品を片付けたり、必要なものを揃えて、環境を整えてくれるメンバーがいます。これはConfluenceにおいても同様で、必要に応じてスペースやページを…
日本語でのJQLについての解説を増やすべく始まったブログシリーズの第二回となるこの記事では、よりダイナミックな検索のための関数や、変更履歴を元に検索する方法、並び替えの方法など、JQLがさらに便利になるポイントをご紹介します。
先日開催されたAtlassian Community Eventで、日本語でのJQLについて解説が少ないことがよくわかったので、複数回に分けてご案内します。初回となる今回は、Jiraでの検索の概要とJQLの基礎をご紹介します。
2021年3月31日より、Jira Cloud製品(Jira Software、Jira Service Desk、Jira Core)をお使いのすべてのユーザーを、新しい課題ビューへ切り替える作業を順次実施いたします。この変更に際し、ユーザの皆様に新しいビューを十分にご活用いただけるよう、今後の主なスケジュールと直近の変更について、事前にお知らせいたします。
Jira Software、Confluence、Jira Service DeskのPremiumプランで、IP許可リスト機能をご利用いただけるようになりました。これにより、アトラシアン製品管理者は大規模環境におけるセキュリティ対策に取り組みやすくなり、お客様とお客様の情報を安全に保てるようになります。
アトラシアンは昨年、Bitbucket Cloudの登録ユーザーが1000万人を超えた際、改めて市場の状況を見直し、今後いかにより良いユーザーサポートを提供するかを熟考した末、Bitbucket CloudとそのAPIからMercurialのサポートを終了することを決定しました。
日本オフィスでは全員「ジラ」と読んでいたので、何の迷いもなく「ジラ」で過ごしていたのですが、アトラシアンの(古い)ドキュメントにたどり着いてみると「We pronounce it ‘JEEra’」と書いてあります。「JEEra」をパッと見た感じは「ジーラ」とのばしそう…と、思いつつ先を読むと…
アトラシアンは、ソフトウェア開発チームが共同でコーディングを行うための最適な場所を提供すべく、Bitbucketを進化させてきました。その結果、これまでにBitbucket Clo…