大きなプロジェクトやプランニング、あるいは簡単なノートを取るためにConfluenceにページを作るとき、できるだけ魅力的なものにして、あなたがそのコンテンツに対して持つ熱意やパワー🔥を、そのページを見る人や一緒に作業をするチームの仲間にも伝えたいですよね。Confluenceでコンテンツをよりインパクトのあるものにする方法の一つは、文字以外の活用です。ロードマップやチームメンバーのタスク、期日など、ページに追加できるパワフルな機能は、すでにご存知かもしれませんが、メディアの追加はいかがでしょうか。このエントリーでは、最近新たに加わった、メディアをページに追加する方法をご紹介します。
DropboxやGoogle Driveから直接メディアを追加
Confluenceのページ上でコンテキスト(文脈)を伝えるのに、すでにお持ちの画像やアニメーション、動画やその他ファイルが役立つかもしれません。新しいメディアピッカーでは、Confluence エディターを通してDropboxまたはGoogle Drive内にある任意のファイルを追加することもできます。普段お使いのファイル管理ツールとつなげればもう、Confluenceから直接ファイルにアクセスできるようになります。
画像に注釈を追加する
画像に注釈を追加することで、情報をより明確に伝えることができます。画像のアップロード時や配置後に、矢印やテキストなどを追加できます。これは、チームでデザインについてのフィードバックや製品についての間違いを指摘したり、あるいは画像をよりインパクトのあるものにできます。
✅さらに:Confluenceのメディアピッカーにファイルをアップロードすると、それらのファイルはConfluence内のすべてのページ、そしてJiraチケットの間で同期されるため、再度アップロードする必要はありません。
このメディアピッカーの機能強化は、Confluenceの新しい編集体験の一部です。 サイドバーの「Create(作成)」メニューから新しいテンプレートにアクセスして、ページをより魅力的にする楽しい新しい方法をお試しください。
楽しいページ作成を!