Jira Software の新機能
Jira Software の最新、最高のバージョンの新機能
Jira Server モバイル
お気に入りの iOS、Android、またはタブレット デバイスからチームのあらゆる作業を追跡および管理できます。バージョン 8.3+ でご利用いただけます。
メール通知の改善
メール通知がよりスマートにまとまります。課題更新、コメント、編集を 1 つのメールにまとめます。チームのニーズを満たすため、バッチ メールを 2 分 ~ 1 時間遅延させることができます。
Jira 8.0 プラットフォームの改善
Jira 8.0 では、パフォーマンスが驚くほど向上し、チームがよりスムーズにより素早く連携できるようになります。新機能と大幅なパフォーマンスの向上の概要については、ウェビナーをご覧ください。
フィルターとダッシュボードの共有編集権限
投票数の多い機能要求、フィルター、およびダッシュボードの所有者は、所有者の離席中も作業が止まらないよう、他のユーザーに編集権限を付与できます。
更新されたルックアンドフィール
最もよく使用される Jira ビューのカラーパレット、フォント、図像が更新されました。その他の Jira の UI は、今後の機能リリースで更新される予定です。
JQL の開発状況
基本的な検索や JQL で表示される Bitbucket または GitHub の「開発ステータス」を使用して、開発に関する重要な質問に答えたり、その場でレポートを作成したりします。
クイック検索で作業をすばやく見つける
検索がよりスマートになりました。検索バーに数文字入力すると、関連する課題やプロジェクト、最近表示したアイテムが自動的に表示されます。また、何も入力せずに検索バーをクリックするだけで、最近表示した課題やプロジェクトを表示できるようになりました。
プロジェクトごとに異なる優先順位
グローバル管理者が、プロジェクトごとに優先度スキームを割り当てることができるようになりました。この機能により方針が明確になるため、チームがチケットに対して適切な優先度を割り当てることができ、計画から実行までのプロセスをスピードアップできます。優先度スキーム用の新しい REST API を活用することにより、管理者は優先度スキームをプログラムで管理できます。
カンバンボード向けのバックログ
カンバンを利用して作業しているチーム専用のバックログ表示が追加され、開発フェーズとは別の場所で、計画フェーズから離れずに作業を計画し、優先順位を付けられるようになりました。また、バージョンとエピックをフィルタリングできるパネルがあるので、課題が整理され、見つけやすくなりました。
目標を設定
スプリントごとの目標を追加して、チームを集中させることができます。パフォーマンスの向上、バグの修正、さらにはきわめて困難な理想の実現など、ニーズに合わせて目標を自由に設定してください。選択した目標は、バックログのスプリント名の下と、ボードおよびレポートに表示されます。
スプリントの名前の変更と削除
タイプミス、スコープの変更、咄嗟の思い付きなど、理由は何でもかまいません。スプリントの名前を変更したり、スプリントを完全に削除したりできるようになりました。ユーザーがテストでスプリントを作成した場合や、誤って作成した場合に、この機能が役立ちます。こうしたスプリントをプロジェクトに残すと、レポートや将来の計画に影響する可能性があるので、残さずに削除しておけば後で見直す必要はありません。
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コンテンツ配信ネットワーク (CDN)
分散したチームとリモート ユーザーの操作性を、CDN で連携することにより向上します。パフォーマンスの向上に加えて、CDN はプライマリ アプリケーション インスタンスのピーク時負荷の削減にも役立ちます。
パフォーマンス向上のためにプロジェクトをアーカイブする
不要なプロジェクトとその課題を Jira Software から削除することで、パフォーマンスが向上し、エンドユーザーの生産性がさらに高まります。
カスタムフィールドオプティマイザー
ワン クリックでグローバル コンテキストを削除して、Jira Software インスタンスの速度を低下させるカスタム フィールドを簡単に確認して、対応策を取ることができます。
Microsoft Azure による柔軟なデプロイメント
インフラストラクチャの構成作業やコストを最小化し、わずか数分で Data Center のクラスタ全体を Azure 上にデプロイできます。サポートされている Azure SQL Database を使えば、自動バックアップや geo レプリケーション、暗号化といった拡張サービスもご利用いただけます。
アマゾンウェブサービス (AWS) による柔軟なデプロイメント
インフラストラクチャーの構成作業やコストを最小化し、わずか数分で Data Center のクラスター全体を AWS 上にデプロイできます。柔軟性の高い機能により、需要の増加に合わせて自動的に拡張できます。
ゼロダウンタイムのアップグレード
ユーザーに中断のないアクセスを提供しながら、必要な時に、必要な場所で Jira Software の最新バージョンをデプロイします。計画休止時間はもう不要。夜と週末を取り戻しましょう。
標準装備の SAML 2.0 サポート
よりシンプルで、安全なシングルサインオン (SSO) をユーザーに提供するために大手の ID プロバイダーと連携します。Okta、OneLogin、Azure、Active Directory (ADFS)、Bitium、PingOne など、人気のある ID プロバイダーの広範なリストから選択します。
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