優先順位付けとロードマップ作成の向上に役立つ機能
製品チーム向けの設計 自分のやり方で作業できます
アイデアとインサイト
機会、考えられる解決策、関連するカスタマー インサイトを 1 か所で取得できます。
カスタム フィールド
カスタム フィールドや式を使って、チームが重視する基準に基づいて影響力の大きいアイデアを優先できます。
柔軟なビュー
カスタム ビューを作成してアイデアを評価し、さまざまな関係者に合わせたロードマップを共有できます。
Jira 統合
1 つのプラットフォームでロードマップ上のアイデアを Jira 課題タイプと結び付け、デリバリーの進捗状況を追跡できます。
すべてを 1 か所で取得
アイデアを開発者のバックログに追加する前に評価して検証できます。
アイディアの整理
機会、問題、機能のリクエストを 1 か所で収集できます。複数のスプレッドシートやメモを検索する必要はもうありません。
インサイトでアイデアを裏付ける
カスタマー インサイトと調査でアイデアを裏付けられます。これらはサードパーティのアプリから直接追加するか、または Chrome 拡張機能を使用して追加できます。
すべてを一目で把握
リスト ビューを使ってアイデアを整理、並べ替え、フィルタリングして、チームや関係者にとって重要な情報だけを表示できます。
Jira Product Discovery は、正しい作業を正しい順序とタイミングで行い、利益をもたらす作業に集中するために役立っています。
John Sayers、
PMO 責任者、Renaissancere
バックログの優先順位付け
独自の優先順位付けフレームワークを使って、チームが何にいつ取り組むべきかを決定できます。
フィールドを使った分析
影響や労力などのフィールドを使って、チームにとって何が重要かに基づいて最優先事項を特定できます。何十種類もの既成のフィールドを使うことも、自分で作成することもできます。
自分のやり方でスコアを決める
RICE メソッドと独自のスコアリング フレームワークのいずれを選ぶかにかかわらず、カスタムの式を使えば自分のやり方で作業の優先順位を決めることができます。
優先順位を視覚化する
リスト ビューやマトリックス ビューを使ってアイデア同士を比較したり、今取り組むべき事項と今後取り組むべき事項を簡単に判断したりできます。
Jira Product Discovery を導入するまでは他のロードマップ ツールを使っていましたが、優先順位を調整するためには、誰でもアクセスできるスプレッドシートやスライド プレゼンテーションを共有する必要がありました。しかし、Jira Product Discovery のトライアルを開始して 1 週間も経たないうちに、Jira Product Discovery が今後投資すべきツールであることが明らかになりました。
John Daily, Jr.
製品責任者、Karhoo
チームを巻き込み、足並みを揃えます
計画の透明性と可視性が向上し、優先順位が変わったときには全員が最新情報を入手できます。
カスタム ロードマップを作成する
ボード ビューとタイムライン ビューを使用して、関係者が最も関心を持っている情報を含む個別のロードマップを作成できます。
計画を伝える
ロードマップを経営陣に共有して認識を一致させたり、優先顧客に共有してあなたの会社のビジョンへの期待を高めたりできます。
関係者からの賛同を得る
チームメイトからアイデアに対する反応やコメントをもらったり、投票してもらったりして、自分の戦略に対するフィードバックや支持を得られます。
Jira Product Discovery のおかげで、ロードマップに対する考え方が活性化しました。
Adam Chapman、
フル スタック開発者、Apex Networks
Jira でディスカバリーとデリバリーをつなげる
ソフトウェア開発ライフサイクル全体を 1 つのプラットフォームで行えます。
ディスカバリーからデリバリーまでシームレスに進める
アイデアを Jira のデリバリー チケットに結び付け、開発チームに優先事項とその理由を伝えられます。
進捗状況を 1 か所で追跡
デリバリー チケットの進捗状況を Jira Product Discovery から直接追跡できます。ツールを切り替える必要はありません。
Jira Product Discovery は、私がスプレッドシートやパワーポイントで行っていたことすべてを、簡単に操作できるひとつのツールに統合してくれました。統合にサードパーティーツールは不要で、すべて直接 Jira に追加されます。
Abby Kiesling、
プロダクト マネージャー、EZ Texting
プロダクト ディスカバリーの道のりの 次の一歩を踏み出しましょう
ウェビナー
当社の製品責任者と一緒に、プロダクト ディスカバリーのプラクティスをレベルアップ
ウェビナー
Jira のディスカバリーとデリバリーをつなげる方法
アトラシアン コミュニティにご参加ください
質問したり、製品に関するフィードバックを提供したり、 私たちのチームや他のユーザーとつながってベスト プラクティスを学んだりできます。
製品チームの可能性を解き放つ
ワークフローの構造、連携、可視性の向上