主な機能
ステータスページに必要なものすべてを完備
「インシデント」でよりよいコミュニケーションを実現
インシデントは、ページの上部にわかりやすく表示されるため、訪問者はアクセスするとすぐに確認できます。また、今後のアップデートについてもメールまたは SMS で簡単に通知を受け取れます。
![ページ更新のスクリーンショット](https://wac-cdn.atlassian.com/dam/jcr:b84689ed-52db-46d5-89e1-121c4b894c97/core-1.png?cdnVersion=2022)
![ステータスのスクリーンショット](https://wac-cdn.atlassian.com/dam/jcr:a7e6931b-3f2b-45e0-b609-56088c3ad050/core-2.png?cdnVersion=2022)
「コンポーネント」を使用したサービスの各部分のステータス
現代的なシステムは多くの異なる機能で構成されています。各サービスを個別にリスト化すると、アプリケーションやインフラストラクチャーのステータスについてより正確にやりとりできるようになります。
今後のメンテナンス計画についてユーザーに通知
計画されたメンテナンスについて、予定を事前にユーザーに通知しましょう。メンテナンスの予定はページに表示され、通知の受信を選択したユーザーにはメールまたは SMS で事前に通知もできます。
![企業の Statuspage のスクリーンショット](https://wac-cdn.atlassian.com/dam/jcr:ddaf492f-4945-4489-9354-1d12e67e6505/core-3.png?cdnVersion=2022)
まだ他にもたくさんのメリットがあります
インシデントテンプレート
初回のアップデートを実行しなければいけないときに、メッセージを準備する手間を省きましょう。インシデントのテンプレートを使用すれば、事前準備が可能です。
サードパーティのコンポーネント
サードパーティのコンポーネントの迅速に成長する大規模ネットワークを使用して、サービスが使用している重要なツールのステータスを表示できます。
CHATOPS との統合
ChatOps の統合を使用して Slack にステータス更新情報を送信し、インシデントの最中もエンジニアリング、IT、運用チームと最新情報を共有しましょう。
API
カスタマイズされた監視を使用していますか? REST API を使用して、独自のトリガーに基づいてコンポーネントやインシデントを更新できます。
ステータスの組み込み
Status Embed ウィジェットを使用すれば、独自のアプリ、ウェブサイト、ヘルプデスクなど、ユーザーがサポートを求めて訪問する場所にシステムのステータスを埋め込むことが可能です。