【今こそ押さえておきたい】非技術部門のためのアジャイル・ワークマネジメント
今やアジャイルな働き方が求められるのは開発部門だけではありません。事業部門や管理部門などの非技術部門においてもアジャイル思考の適用が注目されています。本ウェビナーでは、アジャイル・ワークマネジメントの取り入れ方と回避したい落とし穴、その実践を支援するツールについてお話します。
イベント概要
不確実性が高く変化の激しい市場に対応するために、開発手法としてアジャイルを採用する企業も増えてきました。
アジャイルによって、新たなサービスや製品を開発する部門のスピードが上がる一方、企業全体で見ると、まだその恩恵を享受できているとは言い難く、「最もアジャイルではない」部門のスピード感に引っ張られてしまっているというのが現状です。
今や開発に携わる部門だけでなく、事業部門や管理部門などの非技術部門においても、アジャイルな働き方が求められています。
本ウェビナーでは、非技術部門の働き方においてもアジャイルが注目される理由を始め、日常業務の管理やワークフローの整理にアジャイル思考を適用したアジャイル・ワークマネジメントの考え方やその取り入れ方、回避すべき落とし穴について、その実践を支援するツールと合わせてお話します。
主なトピック
- 非技術部門においてもアジャイルが注目される理由
- 成果につながるアジャイル・ワークマネジメントとは
- アジャイル・ワークマネジメントの取り入れ方と回避すべき落とし穴
- 活用したいツール
このような方におすすめです
- 働き方の改革に取り組む企業の経営層、情報システム部門の方
- デジタル・ファースト時代に対応した業務管理手法を模索している事業部門、人事部門、総務部門などの方
- 顧客への価値提供までの時間短縮を目指した企業全体のDX推進責任者
開催日程での参加が難しい場合も、セッション後にレコーディングが視聴できる URL を送信させていただきますので、ぜひご登録ください。
対応ご視聴環境
- Windows 10以降 (最新のMicrosoft Edge, Firefox 又は Chrome)
- Apple Mac OS 10.10以降 (最新のFirefox, Safari 又は Chrome)
- Android 9以降 (最新のChromeのみ)
- Apple iOS 12以降 (最新のSafariのみ)
注意事項
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Intervenant
野崎 馨一郎
アトラシアン株式会社 エバンジェリスト
米系通信事業者やIT企業でPM、プロダクトマーケティング、アジア14カ国担当エバンジェリスト、異文化D&Iチームのグローバル共同議長を経験。LinkedInジャパンによるLinkedIn「クリエイター・オブ・ザ・イヤー2021」に選出。日経新聞社「日経ビジネススクール オンデマンド」講師。アトラシアンの「あらゆるチームの可能性を解き放つ」ミッション実現のため、広くメッセージと考え方を啓発する役割を担う。