ITサービスデスクの最新化が組織にもたらすインパクトとは? ー アトラシアンによる Jira Service Management 活用を大公開

Slack連携でユーザーの利便性を最大化しながら、問い合わせ管理の一元化で高速にデータドリブンなITサービスデスクを実現する秘訣とは。チャット連携やナレッジベース、アナリティクスといった機能を活用しながら、アトラシアンが自社製品 Jira Service Management で実現した「One IT」までの道のりをご紹介します。

このような方におすすめです

  • 問い合わせの対応時間の短縮に関心のある方
  • 問い合わせ業務におけるナレッジの蓄積や活用に関心のある方
  • SlackやMicrosoft Teamsなど、ユーザーが使い慣れたチャネルを活用した問い合わせ管理に関心のある方
  • チャットや社内ポータルなど複数チャネルからの問い合わせを一元的に管理されたい方
     

イベント概要

本ウェビナーでは、「アトラシアンがどのように自社製品を活用しているか知りたい」という皆様のお声にお応えし、30以上のチームで構成されるアトラシアンのIT部門が、Slack連携とナレッジベース、アナリティクスといった機能を活用しながら、自社製品の Jira Service Management を活用したITサービスデスクの問い合わせ窓口一本化による「One IT」をどのように実現しているか具体的な方法をご紹介します。

累計45,000社以上の提供実績と自社による活用から見えてきた知見を共有しながら、より良いITサービス管理の先にあるものを登壇者が議論します。

開催日程での参加が難しい場合も、セッション後にレコーディングが視聴できるURLを送信させていただきますので、ぜひご登録ください。
 

対応ご視聴環境

  • Windows 10以降 (最新のMicrosoft Edge, Firefox 又は Chrome)
  • Apple Mac OS 10.10以降 (最新のFirefox, Safari 又は Chrome)
  • Android 9以降 (最新のChromeのみ)
  • Apple iOS 12以降 (最新のSafariのみ)

非対応のバージョンのWindowsまたはMacオペレーティングシステムをお使いの場合、イベントの視聴に問題が生じる可能性があります。
 

注意事項

  • チャット機能からいただいた質問は、時間の都合上、すべてお答えできない場合があります。
  • 本Webセミナーの登録がうまくできない場合は、ブラウザのキャッシュ削除をいただき、再度お試しいただければ幸いです。それでも解決しない場合は、kkevents[at-mark]atlassian.comまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。
    ※ [at-mark]を「@」に置き換えてください。

 

발표자

皆川 宜宏

アトラシアン株式会社 ソリューションエンジニア

タイのNPOでキャリアを開始し、その後ソフトウェア開発者に転向。10年以上、ソフトウェアやITの分野で様々な経験を積みながら「良いチームの構築」に奮闘した後、2018年アトラシアンとその「Open」な文化に出会う。日本におけるITチームのより良い働き方実現に貢献することに情熱を注ぐ一方、週末は二人の子供と野球したり一緒の時間を過ごす。 

野崎 馨一郎

アトラシアン株式会社 エバンジェリスト

米系通信事業者やIT企業でPM、プロダクトマーケティング、アジア14カ国担当エバンジェリスト、異文化D&Iチームのグローバル共同議長を経験。LinkedInジャパンによるLinkedIn「クリエイター・オブ・ザ・イヤー2021」に選出。日経新聞社「日経ビジネススクール オンデマンド」講師。アトラシアンの「あらゆるチームの可能性を解き放つ」ミッション実現のため、広くメッセージと考え方を啓発する役割を担う。