ITプロジェクトマネジメントに携わる方必見!ガントチャートとロードマップの考え方を市場背景から学び直し
ガントチャートやロードマップという概念の理解を掘り下げつつ、プロジェクトマネジメントとプロダクトマネジメントの違いを長年プロジェクト管理ツールを提供しているアトラシアン製品の海外事例も踏まえて、基礎を解説します。
イベント概要
プロジェクトマネジメントの手法としてよく知られる「ガントチャート」。そして近年、アジャイル開発のプロダクトマネジメントの文脈で耳にすることが増えてきた「ロードマップ」。それらを効果的に業務に活用するには、その用語の定義だけでなく、背景となる市場の状況やトレンドの理解も重要です。本ウェビナーでは、海外の活用方法も参考にしながら、わかりやすく解説いたします。
主なトピック
- なぜ、ロードマップ機能が近年注目されているのか?
- なぜ、ガントチャートが数多くのプロジェクトで使われ続けているのか?
- プロジェクトマネジメントとプロダクトマネジメントの違いとは?
- なぜ、プロダクトマネジメントが重要な組織機能と言われ始めているのか?
このような方におすすめです
- ITプロジェクト管理に関わる方
- プロダクト開発に携わり始めた方
- プロダクト開発にまつわる用語や手法の理解を深めたい方
開催日程での参加が難しい場合も、セッション後にレコーディングが視聴できるURLを送信させていただきますので、ぜひご登録ください。
対応ご視聴環境
- Windows 10以降 (最新のMicrosoft Edge, Firefox 又は Chrome)
- Apple Mac OS 10.10以降 (最新のFirefox, Safari 又は Chrome)
- Android 9以降 (最新のChromeのみ)
- Apple iOS 12以降 (最新のSafariのみ)
注意事項
- 非対応のバージョンの Windows またはMacオペレーティングシステムをお使いの場合、イベントの視聴に問題が生じる可能性があります。
- チャット機能からいただいた質問は、時間の都合上、すべてお答えできない場合があります。
- 本Webセミナーの登録がうまくできない場合は、ブラウザのキャッシュ削除をいただき、再度お試しいただければ幸いです。それでも解決しない場合は、kkevents[at-mark]atlassian.comまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。
※ [at-mark]を「@」に置き換えてください。
발표자
野崎 馨一郎
アトラシアン株式会社 エバンジェリスト
米系通信事業者やIT企業でPM、プロダクトマーケティング、アジア14カ国担当エバンジェリスト、異文化D&Iチームのグローバル共同議長を経験。LinkedInジャパンによるLinkedIn「クリエイター・オブ・ザ・イヤー2021」に選出。日経新聞社「日経ビジネススクール オンデマンド」講師。アトラシアンの「あらゆるチームの可能性を解き放つ」ミッション実現のため、広くメッセージと考え方を啓発する役割を担う。
酒井 優治
アトラシアン株式会社 ソリューションエンジニア
2021年にアトラシアンに入社し、テクニカルサポートエンジニアとしてJira、 Confluence、Bitbucket製品のサポート業務に携わる。現在はソリューションエンジニアとしてアトラシアン製品を通じて「チームワークの力」を発揮できる組織作りをサポートしている。