Opsgenie Acceptable Use Policy
最終更新日: 2018 年 5 月 24 日
お客様による Opsgenie サービスへのアクセスと利用には、本 Acceptable Use Policy が適用されます。大文字で始まる用語は、サブスクリプション サービス アグリーメントまたは Opsgenie とお客様との間に適用される他の規約 (以下「規約」) に定められている意味を持つものとします。
- お客様は許可された法的な利用のためにのみ、適用される法律、規則、規制、他者の権利を順守してサービスを利用するものとします。
- サービスでは、災害の状況または健康や安全性に直接関連するその他の状況においてアラートを提供することを意図していません。かかる状況にはテロ行為、天災、緊急対応を含みますが、これらに限定されません。また、お客様はかかる目的にサービスを使用しないものとします。
- 下記の目的において、お客様は自ら (および第三者を通して) サービスにアクセスまたは利用しないものとします。
- 一般公開されていない、または Opsgenie とお客様の間に適用される規約に違反する方法で、他の一切の Opsgenie システム、プログラム、コンテンツ、またはデータにアクセスする、またはアクセスを試みること
- サービスまたは Opsgenie テクノロジーおよびコンテンツでの技術的制限を回避すること
- 次の可能性のある行動を実行する、または実行を試みること
- サービスのあらゆる要素を無効化、回避、または妨害する
- Opsgenie の他のライセンス所有者または顧客によるサービスへのアクセスまたはサービスの使用を阻止する
- Opsgenie のインフラストラクチャに、不当または不相応に大きな負荷をかける
- 破壊的もしくは欺瞞的な性質のマルウェア、ウイルス、ワーム、トロイの木馬、破損したファイル、スパイウェア、アドウェア、デマウイルス、または他のアイテムを意図的に配布すること
- 違法、詐欺的、中傷的、または侵略的な目的
- 第三者の知的財産権または所有権を侵害または悪用すること
- 受信者側が要求していない商用通信を大量に送信すること
- サービスの可用性、パフォーマンスもしくは機能を監視する目的、またはその他のベンチマーキングもしくは競合上の目的
- Opsgenie との競争、または (明確に文書化された目的に従ったサービスの利用を除き) お客様の製品もしくはサービスを開発もしくは改善すること
- 他者もしくは企業の事前の書面による許可なく、かかる者もしくは企業のアカウントの認証情報、またはサービス、システム、もしくは情報を介すること
- 虚偽の認証情報もしくは虚偽の ID を利用すること、または個人もしくは企業になりすましたり、お客様の ID を不正確に伝えたりすること