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プレイの実施

参加者が揃うまでの待ち時間、またはブレーンストーミングと問題解決に重点を置いたオフサイトの冒頭で、アクティビティの内容を紹介します。楽しみましょう。

準備物

ホワイトボードまたは厚手の用紙

インデックスカード

マーカー

「ダイスブレーカー」を印刷したもの

アイスブレイクアクティビティ

アイスブレイク アクティビティは、チームワークを強化し、より強い絆を育むため、あらゆる組織にとって不可欠です。

少人数のグループであれ、大規模なチームであれ、アイスブレイク アクティビティ プレイは、個人的なつながりを築き、クリエイティブな考え方を刺激して作業を進めるのに役立ちます。

鉛筆のアイコン
準備時間
5 -15 分
時計のアイコン
実行時間
5 から 30 分
つながった人々のアイコン
人数
3 から 100 名
質問ブロック

アイスブレイクアクティビティ

アイスブレイク アクティビティは、チームワークを強化し、より強い絆を育むため、あらゆる組織にとって不可欠です。

少人数のグループであれ、大規模なチームであれ、アイスブレイク アクティビティ プレイは、個人的なつながりを築き、クリエイティブな考え方を刺激して作業を進めるのに役立ちます。

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5 から 30 分
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3 から 100 名

アイスブレイクアクティビティ

アイスブレイク アクティビティは、チームワークを強化し、より強い絆を育むため、あらゆる組織にとって不可欠です。

少人数のグループであれ、大規模なチームであれ、アイスブレイク アクティビティ プレイは、個人的なつながりを築き、クリエイティブな考え方を刺激して作業を進めるのに役立ちます。

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準備時間
5 -15 分
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実行時間
5 から 30 分
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人数
3 から 100 名
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アイスブレイク アクティビティとは?

アイスブレイク アクティビティとは、社交や仕事の場において、人々がお互いを知るために考案された、楽しくインタラクティブな演習です。このようなアクティビティは、コミュニケーションを促進し、親密な関係を築き、リラックスした雰囲気を醸成するために、会議、ワークショップ、グループイベントの開始時によく用いられます。簡単な自己紹介から、チームワークや交流を促進する楽しめるゲームまで、さまざまなものがあります。


アイスブレイク アクティビティ プレイを実施する理由

ある研究によると、仕事以外のことでも、率先して話し合う努力をしているチームは、より効果的で満足度が高いことが分かっています。

アトラシアンのチームワーク ラボでは、チームをつなげるために同様の実験を行い、喜び (97%) とつながり(87%) が生まれることを明らかにしました。

アイスブレイク アクティビティを実施すべきタイミング

アイスブレイク アクティビティは、なじみのないグループだけのものではありません。慣れ親しんだチームにとっても、発言したり貢献したりするのに役立ちます。スーザン・ケインは著書、『内向型人間のすごい力』の中で、最初の数分間で話さない人は、その後も全く発言しない可能性が高くなると主張しています。

最初の 5 分間の内にアイスブレイク アクティビティを実施することで、ミーティング後半での参加を促すことができます。ここでは、アトラシアン社員がアイスブレイク アクティビティを活用した例をいくつかご紹介します。

  • バーチャルおよび対面での非公式ミーティング
  • 部門別のオフサイト ミーティング
  • オンボーディング ワークショップ
  • トレーニング セッション

アイスブレイク アクティビティの 5 つのメリット

  1. 心理的安全性: アイスブレイク アクティビティは、チーム メンバーが批判や拒絶を恐れることなく、安心してアイデアを共有し、自分自身を表現できるような、偏見のない環境をつくるのに役立ちます。
  2. チームの結束: コラボレーションや個人的な交流を促すことで、アイスブレイク アクティビティはチーム メンバー間の絆を強め、信頼と一体感を促進します。
  3. 従業員満足度: 楽しくインタラクティブなアイスブレイク アクティビティに参加することで、士気が高まり、職場がより楽しくなり、従業員満足度の向上につながります。
  4. チームの有効性: アイスブレイク アクティビティはコミュニケーション、信頼、コラボレーションを高め、より生産的なチームワークと問題解決能力の向上につながります。
  5. 創造的思考: これらのアクティビティは、脳を刺激し、既成概念にとらわれない思考を促し、チーム メンバーが新鮮で革新的なアイデアで問題に取り組めるようにします。

前提条件

スクリーン共有やミーティング スペースを使用したビデオ会議

デジタル コラボレーション ツール (テンプレートを参照)

ホワイトボード

マーカー

インデックスカード

職場でのアイスブレイク アクティビティの実施方法

5 秒の要約
  • 適切なアイスブレイク アクティビティを選択する
  • ブレークアウト グループを編成する
  • 質問やゲームなどでその場の空気を盛り上げる

1. 適切なアイスブレイク アクティビティを選択する 5 分

グループの規模、場所、希望する成果に応じて、検討すべきアイスブレイク アクティビティは数多くあります。たとえば、互いをよく知るチーム同士であれば、アイスブレイク ゲームを通じて個人的な情報を共有しやすくなるかもしれません。また、新しいチームであれば、仕事に関連した話題に焦点を当てた、あまり堅苦しくない質問から始めるとよいでしょう。グループに最適なアイスブレイク アクティビティを選択しましょう。

アイスブレイク アクティビティの種類
  • 質問: 会話を始め、議論を促します。少人数のグループに最適です。
  • ゲーム: 共同体意識を高め、社会的障壁を取り除きます。特に、大規模なグループやすでに確立されたグループに効果的です。
バイタル・サインの作成方法

まず、組織全体でアンケート調査を実施し、データを収集しました。次に、Anthony Ulwick 氏の著書『What Customers Want(顧客の要望)』から成果重視のイノベーションの原則を適用し、各バイタル・サインに機会スコアを付けました。

2. プレイの準備をする 5 分

対面チームの場合は、アイスブレイク アクティビティの種類に応じて会議室を準備します。必要に応じてホワイトボード、インデックス カード、付箋、マーカーなどを準備します。リモート チームの場合は、Confluence ページのようなコラボレーション ドキュメントなど、アイスブレイク アクティビティに基づいてバーチャル ミーティング ルームを準備します。

3. ブレークアウト グループを編成する 5 分

10 人を超える場合は、コミュニケーションを円滑にし、エンゲージメントを高めるために、少人数のグループに分けることを検討してください。グループ分けは、アイスブレイク アクティビティの前に決めても、ランダムに決めてもかまいません。

研究者によりさらに確認されたのは、こうした小規模なグループ分けが、人口統計学的に多様な従業員のペアによるその後のオンライン コミュニケーションの頻度を増やすことです。

ヒント:データを整理する

それぞれのバイタル・サインを他のバイタル・サインと比較し、視覚化したものが役立つ場合は、その結果を散布図にすることができます。

バイタル・サインを削除するタイミング

バイタル・サインの平均満足度スコアが平均重要度スコアよりも高い場合、そのバイタル・サインはチームにとってはそれほど重要でないか、チームがすでに満足している可能性があります。将来的には、バイタル・サインをより詳細に監視したいものに置き換えることができます。

4. アイスブレイクの質問を選ぶ 5 - 15 分

アイスブレイクの質問には、すばやく回答するものから、より深く掘り下げる目的志向のものまで、会話を始めるきっかけとなるものが用意されています。

サイコロを振る

アトラシアンの「ダイスブレーカーの切り抜き」を使って、質問に答えましょう。

お互いに理解を深める

1. 今まで________________したことがない。

2. 私の友人は、私の________________というところを気に入っている。

3. 私のペットが言葉を話せたなら、________________と言うだろう。

4. ____________が 10 個あるより、________________が 1 個あるほうがいい。

目的のある質問

1. 自伝を書くとしたらその題名は?

  • テーマ:複雑なイベントやコンセプトをまとめる。
  • 目的:ビジョン説明文の作成などのアクティビティに備える。

2. もし自分がスーパーヒーローだったら、自身のことを何と呼びますか?

  • テーマ:モノに名前をつけるのは難しい。
  • 目的:イメージを喚起するようなある 1 つの単語またはフレーズにできるだけ多くの情報を詰め込む練習をする。これはマーケティング・チームにとって素晴らしいアイスブレーカーです。

3. 最初のメンターは誰で、そのメンターの良い点(または悪い点)は何でしたか?

  • テーマ:チームワークとサポートが重要。
  • 目的: お互いに信頼し合うことは成長の一環であることを認識します。このアイスブレイクは、多数の依存関係があるプロジェクトやチームのために、またリーダーシップのミーティングの際に活用できます。

4. 苦情を言うためにカスタマー・サービスに電話したことがありますか?どうなりましたか?

  • テーマ:顧客のことを理解する。
  • 目的:トレードオフに関する話し合いや、新しいユーザー・エクスペリエンスの設計の前に、全員に共感的に理解してもらう。

5. うまくいかなかったプロジェクトから学んだことを 1 つ挙げてください。

  • テーマ:失敗は成功のもと
  • 目的:リスクの特定と低減に焦点を当てる。

楽しむことを目的とした質問

1. 動物になれるなら何になりたいですか? その理由は?

2. 最近見た夢は何ですか?

3. 仕事に集中して取り組んでいることをチームメイトに知らせるにはどうすればいいですか?

4. お金の心配をせずに済むとしたら、休暇をどこで過ごしたいですか?

5. 好きな本、雑誌、またはポッドキャストは何ですか?

6. 運転方法を習うために使ったのはどんな車でしたか?

7. 今日、感謝したことを 1 つ挙げるとしたら何ですか?

8. 読書やテレビを楽しむとき、フィクションとノンフィクションのどちらを選びますか?

9. コーヒー、紅茶、炭酸飲料のうちどれが好きですか?

10. これまでに見かけた車に貼るステッカーのなかで、一番面白いと思ったのは何ですか?

この他にも 140 個以上のアイスブレイクの質問例をご用意しています。

ヒント:このステップは省略しないでください

質問しながら、その結果に対する議論がないことは、何も質問しないより無駄なことになります。

5. アイスブレイク ゲーム 5 〜 30 分

リラックスして、会議やオフサイトなどでこれらの楽しいアイスブレイク ゲームを活用しましょう。

頭の柔軟体操 10 分

ブレーンストーミングや問題解決を始める前に神経経路を活性化させるとともに、おなかを抱えて笑いましょう。3 人以上のグループに最適です。

1. ブレーンストーミングのトピックや解決すべき問題を説明します。

2. ホワイトボードや厚紙、またリモート チームの場合はデジタル コラボレーション ツールを使って、グループに最悪のアイデアを書き留めてもらいます。

3. 数分たったら手を止めてもらい、すべてのアイデアを回収します (アイデアを読んで、思わず笑ったりしないようにしましょう!)。

4. (任意) 一番気に入った最悪のアイデアと、それを選んだ理由を全員に聞きます。

このアクティビティによって、実際に問題解決を始める際に、チームは自分たちの意見をためらわずに提示できるようになります。考えられる限り最悪のアイデアはすでに出しているので、ここからはいつも行っているブレーンストーミングを行います。

カテゴリ分けゲーム 15 - 20 分

創造的思考を促進するとともに、さまざまな実践的思考プロセスを見ていきます。20 人以上の大規模なグループに最適です。

1. 各自が自身に関する驚くべき事実をインデックス・カードに書き、すべてのカードをカバンや箱、帽子などに入れます。

2. それぞれのメンバーに、カバンからカードを無作為に選んでもらいます。

3. お楽しみはここからです。参加者は、立ち上がって周囲のメンバーと会話をしながら、自分と同じテーマのカード、または似たタイプのカードを見つけます。カード間で共通するテーマを考えるときは、先入観を持たないようにしましょう。テーマは、命知らずな性格、独自のストーリー、音楽など、何でも構いません。グループの大きさに制限はありませんが、仲間はずれのメンバーが出ないように、すべてのカードが収まるようなグループ分けにする必要があります。

4. 各グループは、選んだカードを読み上げ、特定したテーマを発表します。

5. (任意) 全員に立ち上がってもらい、再度グループ分けをしてもらいます。メンバーが変わらないグループもあれば、大幅に変わるグループも出てくるでしょう。

このアクティビティのポイントは、どの事実が誰に関するものかを特定することではないことに気付きましたか?もちろんこれは意図してのことですが、不安を取り除くために、アクティビティを始める前にこの点を参加者に伝えるようにしてください。

伝言ゲーム 15 分

口頭では言葉を交わさない、このアクティビティで、言葉を聞くためのウォーミング・アップをします。10 人以上のグループに最適です。

1. 参加者を 5 人から 8 人のグループに分けます。

2. いずれかのチームに部屋の前方に来てもらい、1 列になって全員に同じ方向を見てもらいます (自分の後ろに立っている人が見えないように、全員が右または左を向くようにします)。

3. 列の最後尾の人に対して、演じてもらう動作を書いた指示を無言で見せます。この際、すぐに演じないように待ってもらいます。見学者に対しても、これから参加メンバーに演じてもらう動作の指示を見せます。この際、列に並んでいる参加メンバーには指示が見えないようにします。

4. 列の最後尾の人に演じてもらう準備が整ったら、その人に自分の前に立っているメンバーの肩を叩いてもらいます。肩を叩かれたメンバーは振り向いて、その動作を把握している人と向き合います。

5. 演じる人は指示された動作を精一杯演じます。見ている人が動きを理解して記憶できるように、動作を2、3 回繰り返します。この際、演じている動作を口に出して言わないようにしましょう。

6. 動作を見ていた人が演じる番です。前に立っている人の肩を叩いて同じ動作を精一杯演じます(このアクティビティの目的がそろそろ見えてきたのではないでしょうか)。

7. 列に並んだ全員が動作を確認できるまで、ステップ 4 から 6 を繰り返します。

8. 見学者は、参加メンバーによって動作が次々に伝えられることで、本来の動作が劇的に変わっていく様子を楽しみながら観察しましょう。

9. 列の先頭のメンバーに、本来の動作の指示を推測してもらいます。正解したら、そのチームは 1 ポイントを獲得します。回答をどれほど厳しく判断するかは、あなた次第です。

すべてのチームにこのアクティビティを行ってもらい、必要に応じて継続できます。チームが演じる動作の例をご紹介します。マーメイド、芝生用スプリンクラー、消防士、ゴラム、電球、雪かき用シャベル、ジェット・スキー、サーファー、トランシーバー、フライパンなどがあります。

3 つ揃った 5 分から 10 分

ブレーンストーミング・セッションの前にこのスピード感のあるアクティビティを行って、素早く、自由な思考を促します。5 人以上のグループ向けです。

1. メンバーに輪になってもらい、誰から始めるかを決めてもらいます。ここでは最初の人を A とします。

2. A に、隣の人 (B) のほうを向いてもらい、あるカテゴリ (「サンドイッチの種類」など) を提案してもらいます。

3. B に、そのカテゴリにあてはまるものを 3 つ、できるだけ早く挙げてもらいます。ここでは、その回答が適切か不適切かは関係ありません。

4. B が回答し終えたら、グループ全体で手を叩いて「3 つ揃った!」と大きな声で言います。

5. これを順番に行い、全員がカテゴリの指定と 3 つの答えを言い終わるまで続けます。

カテゴリにぴったりあてはまるものを挙げることが目的ではありません。気の利いた答えを言う必要もありません。重要なのは、笑って楽しむことです。脳をリラックスさせてニューロンを活性化させることが目的です。さらに知性と戦略を必要とするアクティビティを始める前に、どんなおかしな答えでも受け入れて、何でもありの雰囲気を作っておきましょう。

ヒント:このステップは省略しないでください

質問しながら、その結果に対する議論がないことは、何も質問しないより無駄なことになります。


フォローアップ

チームのモチベーションを高めるゲームを毎週行って、メンバー同士の絆を深めましょう。アトラシアンのチームもこうしたゲームを試してみました。アンケート結果によると、参加者の 97% がゲームを楽しめたと感じており、87% がチーム メンバーとの絆が深まったと回答しました。

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