Fisheye および Crucible の価格とライセンス
この FAQ には Fisheye および Crucible のライセンスと価格に関する、よくある質問が含まれています。直接のご相談をご希望の場合は、カスタマー アドボケート チームまでお問い合わせください。
Fisheye Server
Fisheye のライセンス体系は、シンプルで公平な仕組みで設計され、前払いのシステムとなっています。最初の購入には、ソフトウェアの永久使用と 12 か月間のソフトウェア保守が含まれています。ソフトウェアの新規リリースや機能強化、当社の世界クラスのサポート チーム、重大なバグの修正、セキュリティ パッチは購入日からご利用いただけます。ソフトウェア保守の年次更新は任意ですが、上記の利点のすべてを継続的にご利用いただくため、更新を強くお勧めします。 Crucible を Fisheye とともに使用する場合 (すべてのケースで)、Fisheye ライセンスには Crucible との互換性を保つために同数以上のユーザー数が必要です。 *5 ユーザーの Fisheye スターター ライセンスは、5 ユーザー、10 コミッター、5 リポジトリをサポートします。その他のすべてのライセンスは、無制限のリポジトリおよびリポジトリごとに無制限のコミッターをサポートします。 |
すべてのサーバー ライセンスには、12 か月間のソフトウェア保守が含まれています。新しいソフトウェア リリースや機能強化、当社の世界クラスのサポート チーム、重大なバグの修正、セキュリティ パッチへのアクセスをご利用いただけます。最初の 12 か月が経過した後は、当社の設定した更新価格にて 12 か月ごとにソフトウェア保守を延長することを強くお勧めします。 サーバーライセンスの保守期間満了の90日前に、自動的に見積書が送信されます。こちらの購入義務はありません。ただし、見積りの依頼は、 いつでも可能です。詳細については、 FAQ をご覧ください。また、自動更新のオプションがあり、my.atlassian.comから設定が可能です。 * 保守更新は、保守更新ライセンスの購入日に関係なく、前の保守有効期間の満了日から開始されます。新しいリリースにアップグレードすると、いつでも技術的な支援を得ることができるために確保するために、少なくとも30日間の満了前に更新をお勧めします。 |
利用初年度*には、ソフトウェアの保守サポートが含まれます。次の利点があります。
ソフトウェアの保守をアクティブに維持するためには、毎年更新の購入をする必要があります。ソフトウェア保守の更新条件については、上記をご覧ください。また、世界クラスの他社のチームと同じように、貴社のチームもこの恩恵を受け続けることができるように、ビジネスプロセスにおいて頻繁にアップグレードを行うことをお勧めします。 *注意: 5 ユーザーのスターター サーバー ライセンスは、非本番環境の開発ライセンスまたはテクニカル サポートの対象となりません。 |
見積もりのご依頼は簡単です (もちろん義務は発生しません)。Atlassian Store からリクエストを送信するだけです。最終段階で [見積もり依頼] にチェックを入れ、[送信] をクリックします。オンライン フォーム経由で作成された見積書のみが有効と見なされます。ショッピング カートの画面を印刷したものは見積書として見なされません。 |
Fisheye ユーザーとは、Fisheye システム内のユーザーアカウント (つまり、Fisheye にログインできるすべての人) です。すべてのライセンスで無制限の「匿名ユーザー」が許可されています。 |
Fisheye 商用版/スターターの各ライセンスでは以下の資格が付与されます。
注意: フル ソースは利用できません。アトラシアンが公開できない組み込み済みコードがあるため、完全なソースは公開しておりません。 ライセンス料金の見積もりは、「Fisheye ユーザー」総数に対して行われます。Fisheye ユーザーとは、Fisheye システム内のユーザーアカウント (つまり、Fisheye にログインできるすべての人) です。すべてのライセンスで無制限の「匿名ユーザー」が許可されています。 |
ユーザー階層のアップグレードは、既存のライセンスの購入価格とターゲット ユーザー層の購入価格に基づいて計算されます。アップグレードの費用を確認するには、Atlassian Store で Server アップグレード見積書を作成するか、弊社までお問い合わせください。 |
Server ライセンスのアップグレード見積作成方法は 2 つあります。 my.atlassian.com ライセンスの請求担当者が my.atlassian.com にログインすると、[アップグレード] ボタンで対象のライセンスが選択できます。次に、セキュリティで保護された見積 & 注文フォームにアクセスします。アップグレードする製品と移行先のユーザー階層を選択します。完了したら、[カートに追加] をクリックします。注文は確定も、購入義務のない見積もりとして保存もできます。 アトラシアン ストア アップグレードの見積もりは Atlassian Store から直接作成できます。ログインすると、ページ上部に [アップグレード] が表示されます。アップグレードする製品と移行先のユーザー階層を選択します。完了したら、[カートに追加] をクリックします。注文は確定も、購入義務のない見積もりとして保存もできます。 |
Crucible Server
Crucible のライセンス体系は、シンプルで公平な仕組みで設計され、前払いのシステムとなっています。最初の購入には、ソフトウェアの恒久的使用と 12 か月のソフトウェア保守が含まれています。新しいソフトウェア リリース / 機能強化、当社の世界クラスのサポート チーム、重大なバグの修正、およびセキュリティパッチへのアクセスは購入日から可能です。ソフトウェア保守の年次更新は任意ですが、上記の利点のすべてを継続的にご利用いただくため、更新を強くお勧めします。 Crucible を Fisheye とともに使用する場合 (すべてのケースで)、Fisheye ライセンスには Crucible との互換性を保つために同数以上のユーザー数が必要です。 注意: 5 ユーザーのスターター ライセンスは、サポートの対象となりません。サポートに関するお問い合わせはアトラシアン コミュニティをご利用ください。 * Crucible Starter はスターターおよび商用 Fisheye インストールの両方で動作し、Fisheye のリポジトリ要件を反映します (例: リポジトリ数制限付きの Fisheye スターターで作業している場合、Crucible はその数のリポジトリのみをサポートします。商用 Fisheye の場合、リポジトリ数に制限はありません) |
すべてのサーバー ライセンスには、12 か月間のソフトウェア保守が含まれています。新しいソフトウェア リリースや機能強化、当社の世界クラスのサポート チーム、重大なバグの修正、セキュリティ パッチへのアクセスをご利用いただけます。最初の 12 か月が経過した後は、当社の設定した更新価格にて 12 か月ごとにソフトウェア保守を延長することを強くお勧めします。 Crucible のソフトウェア保守ライセンスは対応する Fisheye のソフトウェア保守ライセンスと一緒に更新する必要があります。 サーバーライセンスの保守期間満了の90日前に、自動的に見積書が送信されます。こちらの購入義務はありません。ただし、見積りの依頼は、 いつでも可能です。詳細については、 FAQ をご覧ください。また、自動更新のオプションがあり、my.atlassian.comから設定が可能です。 * 保守更新は、保守更新ライセンスの購入日に関係なく、前の保守有効期間の満了日から開始されます。新しいリリースにアップグレードすると、いつでも技術的な支援を得ることができるために確保するために、少なくとも30日間の満了前に更新をお勧めします。 |
利用初年度*には、ソフトウェアの保守サポートが含まれます。次の利点があります。
ソフトウェアの保守をアクティブに維持するためには、毎年更新の購入をする必要があります。ソフトウェア保守の更新条件については、上記をご覧ください。また、世界クラスの他社のチームと同じように、貴社のチームもこの恩恵を受け続けることができるように、ビジネスプロセスにおいて頻繁にアップグレードを行うことをお勧めします。 *注意: 5 ユーザーのスターター サーバー ライセンスは、非本番環境の開発ライセンスまたはテクニカル サポートの対象となりません。 |
見積もりのご依頼は簡単です (もちろん義務は発生しません)。Atlassian Store からリクエストを送信するだけです。最終段階で [見積もり依頼] にチェックを入れ、[送信] をクリックします。オンライン フォーム経由で作成された見積書のみが有効と見なされます。ショッピング カートの画面を印刷したものは見積書として見なされません。 |
Crucible ユーザーとは、Crucible システムで '使用' 権限を持つユーザーアカウント (つまり、ログイン中にサイトを表示できるすべてのユーザー) です。すべてのライセンスで無制限の「匿名ユーザー」が許可されています。 |
Crucible 商用版/スターターの各ライセンスでは以下の資格が付与されます。
注意: フルソースは利用できません。アトラシアンが公開できない組み込み済みコードがあるため、完全なソースは公開しておりません。 ライセンス料金の見積もりは、「Crucible ユーザー」総数に対して行われます。Crucible ユーザーとは、Crucible システムで「使用」権限を持つユーザー アカウント (つまり、ログイン中にサイトを表示できるすべてのユーザー) です。すべてのライセンスで無制限の「匿名ユーザー」が許可されています。 |
ユーザー階層のアップグレードは、既存のライセンスの購入価格とターゲット ユーザー層の購入価格に基づいて計算されます。アップグレードの費用を確認するには、Atlassian Store で Server アップグレード見積書を作成するか、弊社までお問い合わせください。 |
Server ライセンスのアップグレード見積作成方法は 2 つあります。 my.atlassian.com ライセンスの請求担当者が my.atlassian.com にログインすると、[アップグレード] ボタンで対象のライセンスが選択できます。次に、セキュリティで保護された見積 & 注文フォームにアクセスします。アップグレードする製品と移行先のユーザー階層を選択します。完了したら、[カートに追加] をクリックします。注文は確定も、購入義務のない見積もりとして保存もできます。 アトラシアン ストア アップグレードの見積もりは Atlassian Store から直接作成できます。ログインすると、ページ上部に [アップグレード] が表示されます。アップグレードする製品と移行先のユーザー階層を選択します。完了したら、[カートに追加] をクリックします。注文は確定も、購入義務のない見積もりとして保存もできます。 |