Atlas ライセンスに関する FAQ
Atlas
Atlas のすべての特徴と機能は Team’24 でプラットフォームに移行されます。 その理由は、これまで 1 年半の間に Atlas のお客様から学んできたことにあります。Atlas では誰が、何を、いつ、なぜという観点をつなぎ合わせることで、組織全体に関わる、一連の重要な問題を解決していたということがわかりました。ただし、個別の製品だったため、アトラシアンの多くのお客様がこの価値に気付いていませんでした。この問題を解決するために、Atlas をアトラシアンのプラットフォームに移行させ、無料で利用できるプラットフォーム エクスペリエンスのセット (例: 目標、プロジェクトなど) に含めました。 |
現在 Atlas を使用している場合、使用環境は何も変わりません。これまでと同じように Atlas の使用をご継続ください。今後数か月以内に、新しいプラットフォーム エクスペリエンスへの移行をサポートします。すべてのデータが移行され、過去と現在の目標、プロジェクト、チーム、トピック、称賛がすべて表示されます。 有料の Atlas プランを利用している場合、請求書には引き続き Atlas と記載されます。ただし、新しいアーリー アクセス プログラム (EAP) に移行するまでは無料として記載されます。年間プランを利用している場合は、近日中に Atlas 請求書の残りの期間に対する割引が適用されます。 Atlas を使用しているすべてのお客様に感謝を申し上げます。当社はお客様からたくさんのことを学びました。お客様へのサービスをさらに充実させるために改善と拡大を続けることを楽しみにしています。また、当社が大変期待している新しい取り組みがたくさん進行しています。 |
現在、Jira、Jira Product Discovery、Confluence、Compass を所有しているアトラシアンのお客様が、Atlas を使用していないが、Atlassian Home や、目標などのプラットフォーム エクスペリエンスの使用を開始したいと思っている場合は、管理ハブでアーリー アクセス プログラムに参加できます。 |
アトラシアンの新しいお客様の場合、アーリー アクセス プログラムに参加し、管理者ハブのグローバル エクスペリエンスと Atlassian Home を使用して開始できます。 |