Jira の価格とライセンス

Jira Cloud Standard と Jira Cloud Premium の無料トライアルは、「クラウドを試す」ページから開始できます。最大 10 ユーザーまで使用でき、2 GB のストレージとコミュニティ サポートが提供される Jira Cloud の Free プランも用意しています。こちらで Free、Standard、Premium の各プランを比較できます。

クラウドをすでに使用していますか? サイト管理者はいつでもクラウド サイトの「新しい製品を探す」ページから製品とアプリを追加および削除できます。アプリケーションやアプリの削除は直ちに反映されます。保守期間が終了する前に削除した製品については割引額の提供や返金は行われません。

クラウドの価格体系はアラカルト方式になっています。サブスクリプションは Jira から始まります。そこから、サイト管理の「新しい製品を探す」ページ、または Atlassian Marketplace から製品やアプリを追加できます。

月額料金は累進価格で、ユーザー数を増やすとボリューム ディスカウントが提供されます。ユーザー数を増やすとボリューム ディスカウントが提供されます。

Cloud Enterprise は年間契約でのみ購入可能です。価格は、「Jira Cloud Enterprise の価格」ページをご覧ください。

Jira Cloud Standard は、あらゆるチームに共同作業管理と強力なアジャイル計画を提供します。Jira Cloud Premium では、Atlassian Intelligence、プロジェクト横断型プランニング、自動化、年中無休の Premium サポートを提供することで、チームが自信を持って Jira を組織全体に拡張できるように支援します。

ダウンタイムやサービスの中断に関する懸念がある場合、組織全体への Jira の拡張を検討している場合、または世界中に分散したチームが、成功に欠かせないミッションクリティカルなソフトウェアとしてアトラシアン製品に依存している場合は、Jira Premium または Enterprise が最適です。Standard、Premium、Enterprise エディションの機能についての詳細は、こちらをご覧ください。

Jira Cloud の Standard から Premium へのアップグレードは、いつでもクラウド サイトの「サブスクリプションの管理」ページから実行できます。

特定の月に SLA 違反があった場合、その月の末日から 15 日以内に、サポートチケット経由でサービスクレジットをリクエストしてください。詳しくは、「Premium プランの SLA 補償」のドキュメントか、「Cloud Premium SLA の利用規約」をご覧ください。

月間Cloudサブスクリプション

月間サブスクリプションのお支払いを迅速に行っていただけるよう、当社はクレジット カードまたは PayPal によるお支払いのみを受け付けています。登録されているクレジット カードの更新は、主要請求担当者が my.atlassian.com からいつでも行えます。または Cloud サブスクリプションの [請求情報] セクションから PayPal による支払いも選択できます。

* 申し訳ございませんが、月次更新に Discover クレジット カードはご利用いただけません。

年間Cloudサブスクリプション

自動更新を設定した Cloud サブスクリプションは、クレジット カードまたは PayPal 経由でお支払いいただけます。年間契約見積書は、クレジット カード、銀行振込、小切手、ACH、PayPal、または Net-30 条件 ($10,000 を超える注文の場合) によりお支払いいただけます。お支払いの詳細は、正式な見積書の最初のページおよびアトラシアンの [How To Pay (支払い方法)] ページに記載されています。

最小期間は 1 か月です。月単位の月次更新か、1 年間、または 2 年間の事前購入による年間契約が可能です。

詳細についてはアトラシアンの利用規約をご覧ください。

Atlassian Cloud Premium の費用が補償される SLA の詳細については、SLA のページをご覧ください。

2024 年 5 月 1 日、アトラシアンは Jira Work Management と Jira Software Cloud を 1 つの Jira エクスペリエンスにマージすることを発表しました。

Jira は、かつてないほど合理化され、コラボレーションしやすく、パワフルになりました。新機能の詳細はこちらでご確認ください。

心よりお待ちしています。答えは他にもあります。詳細については、Cloud FAQ をご覧いただくか、カスタマー アドボケート チームまでお問い合わせください。

Data Center は、オンプレミス環境向けの Atlassian 専用のエンタープライズ製品です。エンタープライズ グレードの機能の継続的なイノベーション、柔軟なインフラストラクチャの選択肢、高度なコントロールにより、Data Center は、組織の複雑なニーズを大規模かつ容易に満たすことができます。Data Center は、Jira、Confluence、Bitbucket、Crowd で使用できます。詳細については、Data Center 情報ページをご覧ください。

また、Data Center FAQ でよくある質問もご確認ください。

価格の詳細については、Jira Software 価格設定を参照してください。

2021 年 2 月 2 日から、Jira の計画機能は Jira Software Data Center にバンドルされます。既存の Jira Software Data Center のお客様は最新バージョンへの更新により計画機能をご利用いただけます。

さらに、2021 年 2 月 2 日 (PT) から、Jira Software、Jira Service Management、Confluence、Crowd、および 500 ユーザー以上の Bitbucket のお客様に、Data Center サブスクリプションとともに Priority サポートをご提供いたします。

Jira Software には、Jira Core へのアクセスが含まれています。Jira Core は既定のアプリケーションであるため、Jira Software または Jira Service Management のライセンスを持っていれば、ユーザーはライセンスを追加することなく Jira Core に自動的にアクセスできます。たとえば、Jira Software ユーザーは、アジャイル・ボードで開発情報を表示したり、ビジネス・プロジェクトを表示したりすることも可能です。

Data Center は大企業が作業を大規模に処理するお手伝いをします。

オンプレミス環境向けのエンタープライズ エディションである Data Center ではエンタープライズ環境のソリューションをご提供します。

• コンプライアンスとセキュリティ
• 高度なユーザー管理
• インフラストラクチャと運用
• データとインサイト
• 拡張、パフォーマンス、可用性
• エンタープライズグレードのエコシステム

Data Center は、Jira Software、Confluence、Bitbucket、Jira Service Management、Crowd で使用でき、近日中に Bamboo でもご利用いただけるようになります。

移行センターは、当社の実績のあるベスト プラクティスと以下を含むリソースを活用し、Data Center への移行全体を通してエンドツーエンド サポートを提供しています。

• 非クラスター化またはクラスター化 Data Center の計画と適切な移行方法を説明するステップ バイ ステップの展開ガイド。
• Data Center への移行をより容易にできるリソースおよび移行ツール。
• Data Center への道のりのすべてのステップを通じてご説明し、成功に必要な情報をご提供するサポート。
• お客様が Atlassian の Data Center 製品導入を計画し、移行し、製品を使用して成長できるよう、複雑なセットアップとサポートについてはソリューション パートナーがサポートします。

ドキュメントを確認後にご質問がありましたら、当社のチームがお答えいたしますので、お問い合わせください。