拡張可能なサービス管理

Data Center

機能の比較

FreeStandardPremiumエンタープライズ
サービス管理
Free3 人のエージェント、無制限のカスタマーStandard20,000 人のエージェント、無制限のカスタマーPremium20,000 人のエージェント、無制限のカスタマーエンタープライズ20,000 人のエージェント、無制限のカスタマー
Free1Standard1Premium1エンタープライズ複数、最大 150
Free2 GB のファイル・ストレージStandard250 GB のファイル・ストレージPremium無制限のファイル・ストレージエンタープライズ無制限のファイル・ストレージ
Free1 日あたりのメール数 100 件Standard無制限Premium無制限エンタープライズ無制限
Free1 か月あたり 500 回のルール実行Standard1 か月に 5,000 回のルール実行Premium1 ユーザーあたり毎月 1,000 回のルール実行エンタープライズルール実行回数無制限
Free無制限のサービス ポータルStandard無制限のサービス ポータル、企業の URL によるカスタム ブランディングPremium無制限のサービス ポータル、企業の URL によるカスタム ブランディング、複数のヘルプ センターエンタープライズ無制限のサービス ポータル、企業の URL によるカスタム ブランディング、複数のヘルプ センター
Freeデフォルト レポートとカスタマイズ可能なレポートStandardデフォルト レポートとカスタマイズ可能なレポートPremiumデフォルト レポートとカスタマイズ可能なレポートエンタープライズ高度なアナリティクスとデータ コネクタ
Freeアトラシアン コミュニティStandard9:00 - 17:00 の現地サポートPremium年中無休のサポート サービス (重大課題のみ対応)エンタープライズ年中無休の専任シニア・チームによるサポート・サービス(すべての課題に対応)
SLA 稼働率
Free対象外Standard対象外Premium99.9%エンタープライズ99.95%
Free対象外Standard対象外Premium1 か月あたり 1,000 件のアシスト付き会話、または年間 12,000 件のアシスト付き会話が含まれます。希望する場合はアドオンでさらに購入でき、ボリューム ディスカウントが適用されます。エンタープライズ1 か月あたり 1,000 件のアシスト付き会話、または年間 12,000 件のアシスト付き会話が含まれます。希望する場合はアドオンでさらに購入でき、ボリューム ディスカウントが適用されます。
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
インシデントと問題の管理
Freeアラート数とアラート メール通知数無制限、1 か月あたり SMS 200 件Standardアラート無制限、アラート・メール通知無制限、SMS 無制限Premiumアラート無制限、アラート・メール通知無制限、SMS 無制限、音声通知無数限エンタープライズアラート無制限、アラート・メール通知無制限、SMS 無制限、音声通知無数限
Freeスケジュール、エスカレーション ポリシーStandardスケジュール、エスカレーション ポリシーPremiumスケジュール、高度なエスカレーション、ルーティングエンタープライズスケジュール、高度なエスカレーション、ルーティング
Free対象外Standard対象外Premium手動、自動、APIエンタープライズ手動、自動、API
Free対象外Standard対象外PremiumChatOps ツール、モニタリング、高度なアラート統合エンタープライズChatOps ツール、モニタリング、高度なアラート統合
Free対象外Standard対象外PremiumJira Service Management のライセンス ユーザーにメールを送信し、追加の関係者を招待して更新します。エンタープライズライセンス ユーザーにメールを送信し、追加の関係者を招待して更新します。
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
変更管理
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
アセットと構成の管理
Free対象外Standard対象外Premium50,000 個のアセット オブジェクトが含まれており、ボリューム ディスカウントでさらに購入することもできます。エンタープライズ50,000 個のアセット オブジェクトが含まれており、ボリューム ディスカウントでさらに購入することもできます。
Free対象外Standard対象外Premiumオープン ベータ版エンタープライズオープン ベータ版
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
FreeStandard
Premium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
カスタマー・サービス管理
FreeAtlassian Guard のサブスクリプションが必要StandardAtlassian Guard のサブスクリプションが必要PremiumAtlassian Guard のサブスクリプションが必要エンタープライズ利用可能
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
セキュリティと制御
FreeAtlassian Guard Standard のサブスクリプションが必要StandardAtlassian Guard Standard のサブスクリプションが必要PremiumAtlassian Guard Standard のサブスクリプションが必要エンタープライズ利用可能
FreeAtlassian Guard Premium のサブスクリプションが必要StandardAtlassian Guard Premium のサブスクリプションが必要PremiumAtlassian Guard Premium のサブスクリプションが必要エンタープライズAtlassian Guard Premium のサブスクリプションが必要
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
Free
Standard
Premium
エンタープライズ
FreeStandard
Premium
エンタープライズ
FreeStandard
Premium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremium
エンタープライズ
FreeStandardPremiumエンタープライズ
FreeStandardPremiumエンタープライズ
FreeStandardPremiumエンタープライズ
FreeStandardPremiumエンタープライズ
画像: Atlassian Guard の盾

ミッションクリティカルなデータを保護

Atlassian Guard を追加すると、アトラシアンのクラウド製品全体のセキュリティと可視性が強化されます。プロアクティブなセキュリティ ポリシーを設定し、疑わしい動作を迅速に検出し、推奨される修復手順を実行することで、最も重要な作業を保護できます。さらに、Cloud Enterprise プランでは、複数の IdP (ID プロバイダ) と Atlassian Guard Standard もご利用いただけます。

Data Center

Data Center 製品

Data Center は、厳しい規制要件やセキュリティ要件があるお客様向けのオンプレミス製品です。このオファーの詳細については、お問い合わせください。

Quotation left

詳細を見る

このページの上部にある価格シミュレーターを使用して、サブスクリプションの価格をご確認ください。ユーザー数を入力し、請求サイクル (年間または月間) を選択します。

Jira Service Management の Premium プランおよび Enterprise プランのお客様は、追加費用なしで 1 か月あたり 50,000 個のアセット オブジェクトを保存し、1 か月あたり 1,000 件の仮想エージェントによるアシスト付き会話を実行できます。50,001 以上のアセット オブジェクトの保存は、1 オブジェクトあたり月額 0.05 米ドル (USD) からです。1,001 以上の仮想エージェントによるアシスト付き会話の実行は、1 アシスト付き会話あたり月額 0.30 米ドル (USD) からです。

購入とライセンスのサイトにある詳細なクラウド価格表には、Standard プランまたは Premium プランの価格帯が記載されています。Enterprise の価格については、セールス チームにお問い合わせください。年間サブスクリプションでのみご利用いただけます。

月間サブスクリプションは、クレジット・カード(MasterCard、Visa、もしくは American Express)または PayPal でお支払いいただけます。

年間サブスクリプションは、クレジット・カード、銀行振込、または小切手でお支払いいただけます。

Jira Service Management の Free プランでは、最大 3 エージェント、2 GB のストレージ、そしてコミュニティ サポートをご利用いただけます。

さらにエージェントやストレージを増やしたい場合や、サポート サービスが必要な場合は、Standard プランまたは Premium プランの 7 日間の無料トライアルがおすすめです。なお、Free プランをご利用中にユーザーの上限を超えた場合は、自動的に Standard プランの 7 日間無料トライアルにアップグレードされます。トライアルはいつでもキャンセル可能で、お支払い情報の登録は不要です。

7 日間では足りない場合は、こちらからお知らせください。無料トライアルの期間は最長 30 日まで延長できます。

年間サブスクリプションを選択することも可能です。年間サブスクリプションの場合は、ユーザー数に最も近い階層の料金が課金されます。有料ユーザー数によっては、年間サブスクリプションの方が割安となる場合もあります。

Jira Service Management の年間サブスクリプションを購入するには、7 日間の無料トライアルを開始してください。その後、こちらの手順に従ってください。

Atlassian Cloud の製品やサービスにご満足いただけなかった場合、対象期間内であれば料金を返金いたします。月間サブスクリプションの場合はトライアル期間終了後の最初の支払い月内が返金の対象となります。年間サブスクリプションの場合はお支払い後 30 日以内が返金の対象になります。返金手続きの方法は、こちらをご覧ください。

Jira Service Management におけるエージェントとはサービス リクエストに対応・回答して、カスタマーと直接やり取りするユーザーを指し、次のような権限を持ちます。

  • サービス プロジェクトのポータル、キュー、レポート、SLA の評価指標を閲覧する。
  • 課題にカスタマー向けのコメントや内部用コメントを書き込み、必要に応じて編集・削除する。他のユーザーのコメントを閲覧する。
  • カスタマーをサービス プロジェクトに追加する。
  • コンテンツをナレッジ ベースで表示、作成、管理する。
  • カスタマーと組織を管理する。

Jira Service Management でエージェント ライセンスを持たない Jira ユーザーも、次のようなアクションを通じてチケットに関わることができます。

  • エージェントとの内部コメントのやり取りを通じて課題の検証をサポートする。
  • チケットをフォローし、更新があった場合は通知を受け取る。

カスタマーとは、カスタマー ポータルやメールを通じてサービス・リクエストを作成するユーザーを指し、次のような権限を持ちます。

  • カスタマー ポータルから、リクエストを作成、コメント、追跡する。
  • メール経由でリクエストを作成したり、コメントを加えたりする。
  • リクエストへコメントとファイルを追加する。
  • 自身のリクエストについて他の参加者を追加する。

月間サブスクリプションの場合は、Jira Service Management の正確な有料ユーザー数に基づいて、翌月のサブスクリプションに対する課金が行われます。チームの変化に合わせていつでもエージェントを追加・削除できます。

年間サブスクリプションの場合は、お客様のユーザー数に最も近い階層の料金が請求されます。購入されるユーザー数によっては、年間サブスクリプションの方がお得な場合もあります。

Standard プランまたは Premium プランの月間および年間の階層をご覧ください。

カスタマーは無料で Jira Service Management をご利用いただけるため、ライセンスは不要です。すべてのカスタマーがサービス・リクエストの作成権限を持ち、Jira Service Management にアクセスできるカスタマーの数に制限はありません。

Jira Software と Jira Service Management で同じ数のライセンスを購入していただく必要はありません。製品ごとにニーズに応じた数をご購入いただけます。

ロールとライセンスの仕組みについてご不明な点がある場合は、こちらから詳細をご確認ください。

重要なお知らせ: 新しいサーバー ライセンスの販売終了に伴い、2024 年 2 月 15 日 (太平洋時間) にサーバーのサポートを終了しました。Data Center への投資は継続しており、いくつかの重要な改善を行っています。詳しくはこちらをご確認ください。

アトラシアンのクラウド製品は、アトラシアンのすべてのお客様に既製の完全な SaaS ソリューションを提供します。クラウドでは、組み込みのプラットフォーム セキュリティとコンプライアンス、アップタイムとパフォーマンスに関する費用が補償される SLA が提供され、さらにセットアップが迅速・簡単に完了するため、アトラシアンに安心してお任せいただけます。また、クラウドには継続的なイノベーションという追加のメリットがあるため、お客様のエンドユーザーは常に最新の最も優れた機能を利用できます。

Data Center (オンプレミス) 製品を使用すると、選択したインフラストラクチャに柔軟にデプロイできます。データ管理、セキュリティ、コンプライアンス、アップグレードのタイミング、アップタイムとパフォーマンスの管理方法を制御できます。

違いの詳細について確認するか、当社のアセスメントを受けて、どのオプションが組織のニーズに最も適しているかをご確認ください。

Atlassian Guard のサブスクリプションをご利用の場合は、SAML シングル サインオンやその他のセキュリティ強化機能 (2 段階認証の強制、パスワード ポリシー、ユーザー プロビジョニングなど) を有効にできます。

Atlassian Guard を使うと、Jira、Confluence、Bitbucket などの Atlassian Cloud 製品のユーザーを一元管理し、セキュリティ ポリシーを全体に適用できます。

Atlassian Guard のサブスクリプションをご利用の場合は、Jira Service Management を Active Directory に直接連動して、ユーザー プロビジョニング プロセスを自動化することができます。

Jira Service Management Premium は、インシデント、問題、変更、アセットと構成の各管理機能など、高度なサービス管理機能を備えています。また、無制限のストレージ、費用が補償される 99.9% の SLA 稼働率、高度なインシデント管理機能、重大な課題に対して 1 時間以内に応答する年中無休の Premium サポートが含まれているため、チームは自信を持って IT と運用業務も拡張できます。

Standard プランよりも Premium プランが特におすすめなのは、ダウンタイムやサービスの中断を最小限に抑える必要がある場合や、社内外のカスタマーへのサポートを強化するために Jira Service Management の拡張を検討している場合などです。また、世界各地に点在するチーム メンバーが共同で業務を遂行するためにアトラシアン製品が必要不可欠であるという場合も、ぜひ Premium をご検討ください。

Jira Service Management Premium では、自動化、99.9% のアップタイム SLA、無制限のストレージ、Premium サポート、さらに近日提供予定の多数の追加機能により、チームが自信をもって拡張できるようになります。

アトラシアンのクラウド製品に今まで以上に高い可視性と柔軟な制御を求める、セキュリティ意識の高い組織にとって、Atlassian Guard Standard はユーザーの保護と管理に役立ちます。手動プロセスを自動化し、セキュリティ ガードレールを導入することで、リスクを軽減し、時間を節約できます

Atlassian Guard Premium は、一元的な可視性や積極的な管理だけでは不十分なニーズを抱える、非常に複雑な組織や規制対象の組織向けに、組織のデータをきめ細かく分類し、異常なアクティビティを警告し、アトラシアンのクラウド全体の潜在的な脅威を調査するのに役立ちます。

Premium プランに Atlassian Guard を追加することで、アトラシアンのクラウド コンテンツとユーザーを組織全体で拡張し、保護できるエンタープライズグレードのソリューションを手に入れられます。

アセットと構成の管理は Jira Service Management Cloud の Premium プランと Enterprise プランに含まれています。

これらのプランに含まれるお客様は、50,000 個のアセット オブジェクトを無料で保存できます。この限度数を超えると、オブジェクトは 1 オブジェクトあたり月額 0.05 米ドル (USD) からで、数量割引が適用されます。

アセット オブジェクトと見なされるものは何ですか?

オブジェクトは、オブジェクト スキーマに含まれる特定のオブジェクト タイプの単一かつ一意のものを表します。

オブジェクトの合計数には、サイト全体のすべてのスキーマが含まれます。ただし、Jira の他の機能がサービスなどの情報を保存するために使用するシステム スキーマは含まれません。製品、エンタイトルメント、サービスに料金はかかりません。

Jira Service Management での機能の使用の仕組み

:

アセット オブジェクトを追加するにはどうすればよいですか?

自社サイトにアセット オブジェクトを追加するには、まず「追加オブジェクト」アドオンをサブスクライブする必要があります (請求管理者権限が必要です)。

  • admin.atlassian.com にアクセスして [請求] を選択します。
  • リストで [Jira Service Management] を探し、[管理] を選択します。
  • [サブスクリプションの詳細] ページで、[アドオン] タブを選択します。
  • これまでにアドオンをサブスクライブしたことがない場合は、[アドオンを探す] を選択します。
    • それ以外の場合は、[追加オブジェクト] カードの [アドオンを取得する] を選択します。
  • 手順に従って、追加オブジェクトをサブスクライブします。
  • 月払いの場合は、[使用限度数を引き上げる] を選択し、手順に従って限度数を引き上げることができます。
  • 年払いの場合は、追加オブジェクトを段階的に事前購入できます。購入金額が限度数になります。

アドオンをサブスクライブした後、いつでも限度数を変更できます。

  • サービス プロジェクトから、画面の右上に移動して [設定] > [製品] を選択します。
  • [Jira Service Management] で、[機能の利用状況)] を選択します。
  • [アセット] タブを表示し、[限度数の変更] を選択します。

追加オブジェクト」をサブスクライブできない、または限度数を管理する方法がわからない場合は、こちらの記事をご覧ください

仮想サービス エージェントは Jira Service Management Cloud の Premium プランと Enterprise プランに含まれています。

これらのプランには、1 か月あたり 1,000 件のアシスト付き会話、または年間 12,000 件のアシスト付き会話が無料で含まれています。この限度数を超えると、アシスト付き会話は 1 アシスト付き会話あたり月額 0.30 米ドル (USD) からとなり、数量割引が適用されます。

仮想サービス エージェントのアシスト付き会話とはどのようなものですか?

アシスト付き会話には次のものが含まれます。

  • 一致した会話: 仮想サービス エージェントが問題を解決するか、またはさらなるサポートを求めてエージェントにエスカレーションするかに関係なく、インテントと一致したすべての会話です。インテント一致の仕組みの詳細については、こちらをご覧ください
  • AI で解決した会話: 仮想サービス エージェントが Atlassian Intelligence を使用してカスタマーに応答し、カスタマーがその応答によって問題が解決したと示したり、会話を中止したりすることで、自動的に終了する会話です。

Jira Service Management での機能の利用状況の仕組み

仮想サービス エージェントのアシスト付き会話を追加する方法を教えてください。

自社サイトに仮想サービス エージェントのアシスト付き会話を追加するには、まず「Extra assisted conversations (アシスト付き会話の追加)」アドオンをサブスクライブする必要があります (請求管理者の権限が必要です)。

  • admin.atlassian.com にアクセスして [請求] を選択します。
  • リストで [Jira Service Management] を探し、[管理] を選択します。
  • [サブスクリプションの詳細] ページで、[アドオン] タブを選択します。
  • これまでにアドオンをサブスクライブしたことがない場合は、[アドオンを探す] を選択します。
  • それ以外の場合は、[追加オブジェクト] カードの [アドオンを取得する] を選択します。
  • 手順に従って、[アシスト付き会話の追加] をサブスクライブします。
  • 月払いの場合は、[使用限度数を引き上げる] を選択し、手順に従って限度数を引き上げることができます。
  • 年払いの場合は、アシスト付き会話の追加を段階的に事前購入できます。購入金額が限度数になります。

アドオンをサブスクライブした後、いつでも限度数を変更できます。

  • サービス プロジェクトから、画面の右上に移動して [設定] > [製品] を選択します
  • [Jira Service Management] で、[機能の利用状況] を選択します。
  • [仮想サービス エージェント] タブを表示し、[限度数の変更] を選択します。

アシスト付き会話の追加」をサブスクライブできない、または限度数を管理する方法がわからない場合は、こちらの記事をご覧ください

Quotation right

質問がありますか?

回答については、一般的なクラウドの価格とライセンス、または特定の Jira Service Management の価格とライセンスに関するよくある質問と回答の完全なリストをご参照ください。

質問のイラスト画像

表示されている価格は見積もりであり、お客様にもアトラシアンにも拘束力はありません。エージェント数を更新したり、基本プランを超えるアセットや仮想サービス エージェントを使用するなど、使用範囲を変更する場合は、請求金額が異なる場合があります。